こんにちは。3歳1歳のふたりの息子を育てているワーママのうどんです。
今回は江口亮介さんの『本当に家を買っても大丈夫か?と思ったら読む住宅購入の思考法』の読書記録です。
家を買った方がいい人と賃貸でいい人
家を買った方が良い人を一言で言うと『好条件で住宅ローンを組めて、資産性の高い物件を買って、5年以上は住む見通しが立つ人』(p.124)とのこと。
物件購入においては初期費用が物件価格の7%程度であるため、短期で売却となると手数料が重くなってしまい、賃貸よりも損する可能性がある。そのため、ライフスタイルの見通しが立ったタイミングでの住宅購入が望ましいとのこと。
会社からの家賃補助が手厚い人も賃貸の方がよいとのことなので、我が家もこのパターンに入るようです。
とあるインスタグラマーさんから家賃補助あっても家は買った方がいいと力説されているものの、本当かなぁ、と疑っていましたが、我が家も賃貸で良いパターンでした。家賃補助がなくなるタイミングで住宅購入に踏み切るのが良いかもしれないですね。
ローン限度額の考え方
ローンは借りられるだけ借りてもそれはそれで構わないものの、何かが起こった時に困るのは自分たちなので、ライフプランのシミュレーションをしたうえでローンの限度額を考慮した方が良いとのことでした。
そのため住宅購入においては(その前の手順は省略)、FPさんとライフプランの検討とシミュレーションの実施→月当たりの家賃がどれくらい出せるかを算出→ローン限度額を算出→購入できる住宅の価格の決定というのが大きな流れのよう。
そんな我が家もこちらの記事でチラッと触れましたが、以前FPさんに算出してもらった月当たりの家賃を元にローン限度額と購入可能な住宅価格を確定しています。
家は私たちの生活を豊かに、かつ幸せにするための手段であって、幸せにならないローンを組んでも意味がないよというのが著者である江口さんの主張でした。
おわりに
本のタイトルに【思考法】とあるのでかっちりした本かと思いきや、挿絵も柔らかい雰囲気で、かつ物語風で読みやすかったです!
考え方も大変参考になったので、また住宅購入に踏み切る際は再度読み返したいと思いました。
おすすめ度:★★★★★
育児中の合間に読みやすい度:★★★★☆
手元に置いときたい度:★★★★☆
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